子宮内膜症 生理時 吐き気 腹痛の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
二十歳を過ぎた頃から子宮の辺りが少し痛く気になっていましたが、そこが子宮だとも分からず、そのままにしていました。
二十代後半頃に生理時に吐き気と強い腹痛があり、初めて婦人科を受診すると子宮内膜症との事でした。
この頃、疲れやすく友人と約束しても当日の朝に体調が悪くてドタキャンという事も多く辛かったです。 病院ですすめられたホルモン療法がどうしても嫌で、ネットで子宮内膜症の事を調べていたらアクシスアンさんを見つけました。
服用後数ヶ月で生理の鎮痛剤を飲まなくても平気なことが多くなり、病院でもすぐの治療はせずに様子見で良いと言われるようになりました。
自分に漢方が効いているのが嬉しく、長く続けた結果(3年ほど)が病院で「所見なし。正常である」との診断を頂きました!
普段の体調も見違えるほど良くなり、長年あった貧血もなくなりました!!
(30代)
「子宮内膜症の所見なし」と言っていただけて、本当に嬉しかったです。
3年以上も漢方を休まず続けて頂いた努力の結果ですね。
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